切開リフト、もしかして失敗しましたか？

術後効果が物足りない場合 / 表情筋を作る際に不自然な場合 / お顔がさらに大きく、広く見える場合 / 術後ピクシーイヤーになってしまった場合など、どれか一つでも当てはまる場合には悩まずバランスラボへお越しください。

切開リフトの完璧なソリューション

切開リフトの再手術は、初手術の不十分だった結果や傷跡の改善を目的として行われます。 全体的に組織が安定し、柔らかくなる6か月~1年以上経過してから再手術施行が適切で、 既存の皮膚と筋膜（SMAS）層の再剥離・再リフトをしながら自然ながら調和のとれた フェイスラインに復元する必要があるため直前の手術よりも精密な技術が必要です。

フェイスリフトのピリオドを打つ

患者様の最後の手術になるよう、おひとり様だけに集中します。 高い目標よりは現実的で実行可能なプランを計画し、再手術の理由が繰り返されないよう分析を踏まえながら 手術のプランを設計します。もし残ってる異物（フィラー、糸など）があれば残さず除去し、弱くなったSMAS層に 格子縞骨格を作って強い固定をします。一度だけの引き上げでは結果に物足りなさができる可能性もあるため、 確実なリフト効果のため垂直+斜線で2回リフトと、2重での固定を行います。

• 施術時間 : 約1時間
• 麻酔方法 : 睡眠麻酔
• 入院 : 当日帰宅
• 抜糸 : あり
• 回復期間 : 約1週間